洗濯機のクリーナー選びとカビ取り方法は?過炭酸ナトリウム?

洗濯物からイヤな臭いがする?!

せっかく洗ったのに!ってショックですよね。

それは洗濯機に生えたカビのせい。
どんなご家庭でも洗濯槽の外側にはカビが生えるのです。

 

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黒カビや洗剤の溶け残りなどの汚れを掃除するには

・クリーナー選び
・掃除方法

が重要なポイント。

適切なクリーナーを使って洗濯機を掃除してみましょう。

 

 

洗濯機のカビ取りクリーナーはメーカー純正品が最も強力

 

カビ取りに強力なのは
電気メーカー純正品の洗濯槽クリーナー。

パナソニックなら N-W1 という品番で
税抜き2,000円程度で家電量販店で販売されています。

全メーカー共通で、ステンレス槽にも使えます。

※ドラム式洗濯機は仕様上、使用する水が少ないため、
洗濯槽クリーナーによって使えるものと使えないものがあります。
縦型の全自動洗濯機をお使いの方も含めて
必ず取扱説明書をよく確認して下さいね。

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お肌にやさしくカビ取りするなら過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)

 

市販の洗濯槽クリーナーで洗っているけど臭いがとれない…、
そのクリーナーは塩素系ではありませんか?

実は市販の洗濯槽クリーナーには塩素系と酸素系があります。

 

洗浄の原理

塩素系は化学的に黒カビを分解します。
しかしカビ臭さは残り、洗濯物の臭いにはあまり効き目がありません。

酸素系は有効成分の炭酸ガスにより
物理的に黒カビをはがして落とします。

塩素系は酸性洗剤と混ざると危険な上、
ステンレス部品を痛めないように化学薬品を配合しているのに対し、
酸素系は無機物で安全性が高く、環境にやさしいのが特長で
安全かつパワフルです。

なお、メーカー純正品が塩素系なのに効き目が高いのは、
業務用クリーナーと同等の濃度だからなのです。

 

酸素系漂白剤を使う

お肌にトラブルがあって塩素系を使うのに抵抗がある方は
酸素系クリーナーを好まれます。
酸素系クリーナーは過炭酸ナトリウムと石鹸が主成分。
過炭酸ナトリウムは酸化力があり、漂白剤や除菌剤、消臭剤として使われています。

【動画】ワカメ採取!洗濯機の掃除に過炭酸ナトリウム最強すぎ!

過炭酸ナトリウムを使うカビ取り方法は?

 

2003年以降に発売された全自動洗濯機には
「槽洗浄モード」がついているものが多く、
自動的に洗濯槽のクリーニングをしてくれます。

これは内槽を回転させながらクリーニングして効果的にカビを除去し、
最後に槽を乾燥させるものです。

古いタイプの洗濯機で
「槽洗浄モード」がついていない場合は以下の方法で洗いましょう。

 

槽洗浄モードを使わないクリーニング法

1.洗濯槽にお湯を最高水位まで張って
過炭酸ナトリウム(100%のもの)500gと粉石けん50gを溶かし、一晩放置する。

 

2.「布団・毛布洗いコース」で洗う。

布団・毛布洗いコースは内槽を回転させるので、内槽と外槽の間に勢いよく水が流れます。
つまり、カビの発生している部分を洗うには、最も適した方法です。
糸くずフィルターは取り外しておくと、外槽から循環した水が内槽に十分流れ込むので効果的。
内槽に流れ込んだカビは、湯垢や糸くずをを取るネットで丁寧にすくって捨ててください。
料理のアクをとるのと同じ要領ですね。
これをすることで、洗濯槽に残るカビの量がとっても少なくなります。

 

3.脱水する。

シャワーすすぎ機能がある洗濯機なら、シャワーすすぎをすると
外槽に付着したカビを洗い流すのに効果的です。

 

4.「布団・毛布洗いコース」ですすぐ。

水がたまったらスイッチを切って「布団・毛布洗いコース」で動かします。
「ためすすぎ」ではないのがポイントです。
なぜなら、槽回転ですすいだ方が、ためすすぎよりも隙間の汚れはがよく落ちるから。
わずかに残ったカビも、大部分はこのすすぎで取り除くことができます。

 

洗濯機のカビ予防4つのポイント

 

洗濯機のカビを除去したら、きれいな状態を保ちたいですよね。

カビを予防するポイントは4つ。

  • 洗剤を除菌効果のあるものにする
  • 洗濯時に洗剤にプラスして、ワイドハイターなどの液体漂白剤を少し加える
  • 洗濯する時以外は洗濯槽の中を空にしておく
  • 使っていないときは洗濯機のフタを開けておく

ちょっとしたことなので手間がかからずにできそうですね。

 

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