衣類乾燥機はどんなタイプを選ぶ?電気屋さんのお勧めと使い方のコツ

ドラム式洗濯乾燥機

衣類乾燥機を購入しよう!と決めても
いざとなるとどのタイプが最適なのか迷いますね。

室内洗濯パンのサイズさえ合えば
一戸建てはもちろん、
集合住宅にも衣類乾燥機を設置することができます。

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最近はドラム式も一般的になり、
洗濯パンにおさまるサイズのものも出てきました。

家族構成や転居の可能性などによって最適な衣類乾燥機は変わります。

 

衣類乾燥機のタイプを選ぶポイントは?

 

衣類乾燥機は、構造上、大きく2タイプに分かれます。

[deco_bg image=”paper2″ width=”400″]■洗濯乾燥機(一体型)

・ドラム式
・乾燥機能付き縦型洗濯機

■機能ごとに別々

・洗濯機+衣類乾燥機

[/deco_bg]

 

では、それぞれの特徴を書いてみましょう。

 

ドラム式

      ・高さの制限がなく、洗濯から乾燥まで一気に行える
      ・見た目がおしゃれ
      ・節水・省エネできるものが多い
      ・比較的音が小さい
      ・洗濯物の出し入れがしやすいが、腰痛のある人は腰をかがめるのがつらい面も
      ・泥んこの作業着などは洗浄力が足りない
      ・乾燥温度が低いので、お洒落着洗いも快適にできるものもある
      ・前開きなのでドアが開く広さが必要
      ・製品によって満足度が大きく変わり、臭いに悩む人がいるようだ
      ・構造上、浸け置きがしにくい
      ・洗濯パンが小さい場合、容量の大きいものは設置できないことがある

 

乾燥機能付き縦型洗濯機(縦型の全自動洗濯機に乾燥機能がついたもの)

      ・大きさが手頃で扱いやすいが、乾燥できる量が少ない
      ・生乾きのものを乾燥させる補助をする程度と思うほうがよい
      ・乾燥機能を使うと、洗濯時間が2~3倍に延び、週末以外は洗濯が難しい
      ・乾燥できる洗濯物の量は、洗濯可能量の半分なので
       場合によっては洗濯終了時点で中身をいくらか取り出す必要がある

 

洗濯機+衣類乾燥機(電気またはガス)

      ・洗濯機と乾燥機を別々に稼働できるので洗濯回数の多い家庭でも効率良く洗濯できる
      ・設置場所に条件がある(高さが必要)
      ・縦に重ねて設置する場合、身長が低いと洗濯物の出し入れがしにくい

 

したがって、

[titled_box color=”option” title=”ひどい汚れのものを洗うことがほとんどなく、洗濯から乾燥までを一気に済ませたい”]→ ドラム式[/titled_box] [titled_box color=”option” title=”子どもをもつ、自宅で介護するなど洗濯物が多く、ひどい汚れものも出そうで複数回洗濯することになりそう”]→ 縦型全自動洗濯機+衣類乾燥機[/titled_box] [titled_box color=”option” title=”ザブザブ洗濯したい(汚れが強いものが多い)が乾燥機能は補助的でかまわない”]→ 乾燥機能付き縦型洗濯機[/titled_box]

ということになります。

 

ただし、縦型全自動洗濯機+衣類乾燥機の組み合わせは
専用の台で設置することが多く、高さが必要です。

転勤などで住居を移ることが多い場合は
転居先で設置できない場合があるので注意してくださいね。
(わが家も乾燥機を縦に設置することができず 見送った物件がありました^^;)

 

ドラム式や衣類乾燥機は乾燥機のドアの向き
ドアが全開できるスペースがあるかどうかにも注意してください。

 

電気屋さんが勧める衣類乾燥機は?

 

電気屋さんが勧める最強の組み合わせ

 縦型全自動洗濯機とガス衣類乾燥機

だそうです。

 

ガス式は排気を外に出す必要があるため構造上、
設置できないお宅が多いとのこと。

電気で、ということであれば
縦型全自動洗濯機と単体の衣類乾燥機を勧めるそうです。

 

ドラム式はネットで調べても賛否が大きく分かれます。

 

電気屋さんで多いドラム式へのクレームとして

      ・時間がかかる
      ・衣類が黒ずむ
      ・衣類が臭くなる
      ・ドラム槽内が臭くなる
      ・衣類が片寄りやすくて脱水時に止まってしまう
      ・布団類などの大物やバスマットを洗うのが難しい
      ・排水エラーになるとドアが開けられず、修理に来るまで中の衣類が取り出せない
      ・浸け置きや漂白がやりにくい

 

 

などがあるので、

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[deco_bg image=”paper2″ width=”400″]洗濯機のおすすめは縦型、
乾燥機能が必要なら単体の乾燥機[/deco_bg]

がおすすめですよ、とのこと。

 

縦型の乾燥機能は補助的であって
毎回乾燥までしたいという方には向きませんし、
シワにもなりやすいのだそうです。

ドラム式の乾燥機は非常に故障も多く、
故障の原因も多岐に渡ります。

 

しかし、乾燥機単品の場合は故障しにくく、
10年近く使用しての故障でも

原因は

      ・中に埃がたまってしまった
      ・丸ベルトが切れた

など分かりやすい故障が多いとのこと。

多機能になるほど、作りが複雑になってしまうからかもしれませんね。

 

衣類乾燥機の効果的な使い方やお手入れは?

 

乾燥機を使うコツとしては

          ・ジーンズや柔道着など厚手のものまで乾燥機で乾かそうと思わないこと
          ・詰め込みすぎると乾き切らないので容量に注意して
          ・おしゃれ着や下着、速乾性のスポーツ用のシャツなどは自然乾燥が望ましい
          (浴室にカワックがあれば突っ張り棒を渡して干せばOK)

ですね。

 

洗濯物全部を乾燥機にかけられなくても
タオル類やTシャツその他が乾いてくれるだけでずいぶん助かります。

 

■ シワ対策

私は洗濯こそ分けてしますが、乾燥機を回すのは一日一回にしたいので
一回目の洗濯が済んだら、
取り出した洗濯物をいったん畳んで重ねて置いておくんです。

すると、置いているうちに、洗濯物の自重でシワ伸ばしができます。

二回目以降の洗濯が終わったら
まとめて乾燥機へ入れるようにすると効率も良いし、
シワ伸ばしの時間も取ることができて一石二鳥です。

 

■ 暑さを逆手に取る

わが家はマンションによくあるタイプの間取りで、
洗面所に洗濯パンがあり、浴室へはドア一枚という構造です。

梅雨どきでまったく外に干せないときは
乾燥機を回しながら浴室の扉を全開にして換気扇をかけつつ、
洗面所に

・小物吊り(下着類)
・厚手のものやおしゃれ着をハンガーにかけて

ひっかけておきます。

そう、暑くなるのを逆手にとって乾かす作戦です。

冬でも室温が上がるので乾きやすくなります。

 

■ 音・振動・ニオイは?

騒音や振動は数メートル離れるとほとんど気になりません。

また、私は独身時代に使っていたものも含め
「乾燥機で乾かした洗濯物が臭い(クサい)」
と感じたことがまったくありませんが、あちこちで書かれていますね。
構造が違うのでしょうか。

 

■ お手入れ

フィルター掃除はこまめにしましょう。
乾燥効率がアップしますので電気代の節約にもつながりますね。

目に見える綿のようなゴミを取り除くことはもちろん、
黒やグレーのフェルトっぽいフィルターも掃除するのがポイント。

目安は、蛍光灯に透かしてみて、夜空の星のような光が見えるかどうか。
細かいホコリが詰まってしまうと
光がまったく見えなくなるんですよ。

電気屋さんは「水を張った洗面器につけて押し洗いする」と教えてくれましたが、
掃除機で吸い取るほうがカンタン。
ざっと吸い取るだけで光が透けて見えるようになりますよ。

 

まとめ

 

実家はオール天日干しだったので
雨の日は家じゅうが洗濯物だらけでした。

実家を出て初めて衣類乾燥機を使ったときは感動しましたねー!

 

今ではもう梅雨なんか
乾燥機がなかったらどう過ごせばいいのか…と思います。

 

全部お任せすることは難しいかもしれませんが、
洗濯に関するストレスは格段に減るはず。

ご家庭に合うタイプを見極めてくださいね~。

 

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