インフルエンザで出勤停止!賃金はどうなる?有給扱い?

インフルエンザの時期がやってきました。
なんとか感染せずにやりすごしたいものです。
予防接種やマスクの着用、うがい・手洗いの徹底などで予防しましょう。

それでもインフルエンザにかかってしまうことがあります。
しかも場合によっては会社から出勤停止を命じられてしまうことも。

その場合、休みの扱いやお給料はどうなってしまうのでしょうか?

 

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インフルエンザで出勤停止!

 

通常の風邪と違って、インフルエンザにかかった場合は
会社から出勤停止が命じられることがあります。

そもそもインフルエンザで熱が出ているときに出勤して働くことは不可能でしょう。
40度近くの熱でフラフラ状態です。 とても仕事どころではありません。

 

仮に熱が下がっていたとしても、体内にはまだウィルスが残っています。
その状態で出勤してしまうと、他の人に感染が広がってしまう恐れがあります。

そのために会社の方から、5日~1週間ほどの出勤停止自宅待機を命じられることがあります。
特に不特定多数の人と接することが多い業種・職場では
感染が急激に広がる可能性があるので、十分に注意を払う必要があります。
レストランなどの飲食業や塾や学校、医療機関や療養施設などがそうですね。

 

では、会社から出勤停止を命じらたときのお給料は、いったいどうなるのでしょうか。

 

インフルエンザで出勤停止になったら賃金は?

 

インフルエンザにかかって自分から休みを取る場合は、普通の病欠と同じように無給になります。
「ノーワーク・ノーペイ」の原則です。

 

では、会社から出勤停止を命じられたきとはどうなのでしょうか。

それは感染したインフルエンザが新型インフルエンザなのか
季節型インフルエンザなのかによって異なります。

新型インフルエンザは法律により、就業制限の対象となるので
会社側が就業停止を命じることができるとされています。

言い換えると会社側の都合ではなく、法令を順守するための措置になるので
会社側は給料を支払う義務はないと考えられています。

 

一方、季節型インフルエンザは、就業制限の対象とはなりません
したがって会社側の都合により出勤停止を命じることになるので
会社側は休業補償を支払う必要があると考えられています。

 

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インフルエンザで出勤停止になったら有給を使う?

 

学校の出席停止が法律で明確に定められているのに対し、
会社の出勤停止については、法律上、曖昧な部分があります。

したがって、インフルエンザによる欠勤の扱いについては
会社ごとに就業規則によって詳しく定められていることが多いので、
就業規則を確認しておきましょう。
休業補償は、インフルエンザの種類や会社の就業規則によって
もらえるか、もらえないが違ってきます。

そう考えると、インフルエンザで欠勤した場合は 有給を使うのが現実的です。

有給を使い切ってしまっていたり、どうしても有給を使いたくない場合は
休業補償が出るかどうかを担当部署に確認しましょう。
その際、医師の診断書が必要になることがあります。不備のないように確かめてくださいね。

 

まとめ

 

インフルエンザはどんなに予防していても かかってしまう可能性があります。
予防接種を受けていても絶対に大丈夫とは 言いきれません。

インフルエンザにかかったときのことを想定し、
普段から、会社の就業規則がどうなっているかを確認しておくといいでしょう。

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