外出時の防災グッズリスト 通勤時は?車に防災セットを積んでる?

あなたは、地震対策をしていますか?
防災グッズの準備はしていますか?

都市型の震災や豪雨の場合、どのようなことが必要となるかを
考える時間も作っておいてください。

今回は、外出時の防災グッズ、特に通勤時の防災グッズ、
電車通勤の方車通勤の方に向けて防災セットをご紹介します。

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外出時に持ち歩きたい防災グッズ、第一位は?!

 

震災直後は、緊張感もあって、誰もが対策について考えます。
その一方で、報道されることも少なくなると被災地の深刻さとも差が出てきます。

自分自身が被災することを想定して、日ごろから何を準備するべきか。
外出・通勤時における対策を確認しましょう。

 

(1)スマートフォン、携帯電話は必需品

 

避難が必要とされるレベルの被害を考えると、固定電話、公衆電話は使えません

阪神大震災では、避難所に仮設電話が設置されたのは被災の三日後くらいでした。
当時は、携帯電話の普及率も低かったので、家族や親族との連絡も取れませんでした。
避難所の仮設電話でも、頭で覚えている電話番号が少なくて困った人が多く見られました。

スマートフォン、携帯電話に親族や信頼できる人への連絡先が登録されていると、
緊急の宿泊や長期滞在の依頼、あるいは避難所からの移動もできます。

 

(2)被災時に便利な無料アプリ(必要最小限)

 

★ネットラジオ 「NHKらじるらじる」「radiko.jp」

らじるらじる(Android)

 

らじるらじる(iPhone)

 

radiko(Android)

 

radiko(iPhone)

 

 

★Yahoo!防災速報 「 地震・津波・豪雨などの災害情報を知らせるもの」

(Android)

 

 (iPhone)

 

★震災時帰宅支援マップ 首都圏 – 帰宅支援地図アプリ

→ Android ・ iPhoneとも >>>こちらから<<<

 

 

(3)帰宅難民にならないようにする準備ふたつ

 

「電車が止まった」「信号が点灯しなくなり、交通規制がかかる」
そのような事態に備えて、歩いて行ける道を何通りか把握しておいてください。

「大きなものが倒れていて通れない」「道路が陥没していて通れない」
ということも起こり得ます。

徒歩での帰宅が余儀なくされた場合、深夜にかかることもあります。
勤務先の最寄りの避難所への道順も調べておきましょう。

 

(4)会社への出勤時に地震や災害が起きた場合にまずすること

 

「会社と自宅(家族)に連絡が取れるか」を確認します。

まずは、「会社と自宅(家族)」に安否を知らせましょう。
混乱を最小限にするには大事なことです。

 

防災グッズリスト 通勤時は?

 

通勤中に被災した場合に持っておくべき防災グッズを紹介します。

通勤といっても人それぞれ。
この章では、

  • 勤務先には備蓄がある(被災時に勤務先にいればあまり困らない)
  • 公共交通機関で通勤している

という場合を想定してみます。

 

●スマートフォン(携帯電話)と予備の乾電池式バッテリー
ネットラジオなどで情報の確認、また随時連絡が取れるように。

●長距離を歩ける靴
革靴やパンプスで通勤しているなら
会社のロッカーにスニーカーなどを置いておくといいですね。

●懐中電灯
停電すると、都会でも真っ暗になります。
深夜、どこで動けなくなっても困らないように。
スマートフォンを懐中電灯代わりにするアプリもありますが、
補充用の電池が十分にある場合以外は
スマートフォンの電池を通信用に温存しましょう。

●ホイッスル
緊急で居場所を知らせるため。
動けない状態で人を呼びたいとき、体力がないと大きな声が出ませんが、
ほんの少しの息で高い音が鳴る笛は居場所を知らせるのに最適です。

 

●レスキューブランケット
外でひと晩しのぐことになっても、寒くならず、避難所などに移動できるように。

 

●絆創膏・タオル・ウェットティッシュ
応急手当で済む怪我に備えて。

 

【追加情報】

阪神大震災以降、通常の防災グッズを準備する量の目安とされるのは3日分です。
最近では、地方で国道が分断された場合など
陸の孤島状態を想定した場合には7日分の準備が提唱されています。

ライフラインの復旧や、支援物資が届けられるメドが立つのが
早くて3日と考えられています。

 

車に防災セットを積むなら?

 

車通勤の方や外出に車をよく使う方の場合、
車に積んでおくと良い防災セットを紹介します。

 

第一に考えるべきことは、
被災時は緊急車両や報道関係の車両が優先になるということです。

被災時には、実際に、戦場のようになります。
私が経験した阪神大震災では、まるで怪獣映画を見てるような風景でした。
壊れている町に、自衛隊の車両、レスキュー隊の車両でいっぱいでした。
消防車、救急車、パトカーなどのサイレンは鳴り止むことはありませんでした。

それを踏まえて考えると、邪魔にならないように
途中で、 車を置いて避難するということが考えられます。

この章では、車を現地に置いて、身一つで避難する場合を想定して
最低限、車に積んでおくといいものをご紹介します。

 

●メッセージボードまたはメモ帳とペン類
車を置いて避難する際に連絡先を表示しておくため。

●毛布一枚と寝袋
キャンプセットは不要、特に都会では邪魔になります。

●1日分の食料
山奥など陸の孤島になるような場所でなければ、1日分の食料で充分です。

●緊急脱出用ガラス割ハンマー
地震というより、ゲリラ豪雨などでの水没時への備えとして。

●レインコート・傘
避難所への移動にしても、数時間の待機にしても、天候不順に備えて。
強風の場合、傘をさすとかえって危険な場合があるのでレインウェアは必需品です。

 

これに加えて、第一章でご紹介した、歩いて移動するときに必要となるものを
必ず携行しておきましょう。

この場合も最優先すべきは、スマートフォン(携帯電話)です。

 

まずは、避難所まで逃げ切れば命は助かります。
最低限、3日間しのげば支援の手は届きます。

慌てず、対応しましょう。

 

まとめ

 

避難生活が長期間になると、避難所の支援物資にも頼り切れないものが出てきますが
ボランティアの人たちのおかげで、炊き出しなど食べるものは充分に準備されます。

しかし、トイレやお風呂など衛生面を考えると、
連絡を取って頼ることができる親族がいれば本当に助かります。
まずは連絡手段が確保できますように。

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