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ハロウィンお菓子の持ち寄りに最強で簡単すぎるオレンジレシピ

2015年のハロウィンは10月31日の土曜日!

仲良しのママ友とランチタイムに持ち寄りパーティーをしようよ、
子どももパパも一緒に!って言われたら・・・
どんなスイーツを持っていきますか?

ビックリするくらい簡単なのに、ハロウィンムード満載のお菓子をご紹介しますね!

ハロウィンのお菓子を持ち寄り

持ち寄りって微妙に難しいんですよね。

女性どうしのバランスというか・・・。
そういうの、ありませんかね?!^^;

下手すぎても次回呼んでもらえなさそうだし、
うまくできすぎても悪目立ちして居心地が悪くなってしまいませんか?

「ほどほど」にしておく、または「ちょっと手抜き」にしておくのが
立場が悪くならずに仲良く付き合っていくコツかな、と思います。

ただ、土曜日でパパがお休みで一緒に参加するとなると、
パパのメンツをつぶしてもいけません。

そんな、ちょっとむずかしい女性メインのハロウィンパーティーの持ち寄りは
こんなふうに乗り切ってはいかがでしょうか?

ハロウィンのスイーツで最強に簡単なものは

笑っちゃうほど簡単でかわいいのが 、みかんを使ったコレ。

そう、なんとみかんに顔を描いただけなんです!

スイーツと呼んでいいのか?!って感じではありますが・・・「デザート」と呼んでいいような気がしませんか?

何より、メリットだらけですから。

  • パパのいる、何かと時間のない週末でもサクッと作れる
  • 「ヤダ、作ってないじゃーん!」と笑われるかもしれないけど、笑われるだけで済む好感度の高いボケができる
  • その日のうちに食べきらなくてもいい
  • 食中毒などの心配がない

いかがでしょう? 笑いが取れそうだと思いません?

「スイーツって言ったのに!」と叱られそうなら、▼こちらをどうぞ。

鍋入りオレンジゼリー
Photo By : polishthestars.com

これは日本でいう「みかんの缶詰」がパッケージされたものです。

蓋にジャック・オ・ランタンやガイコツなどの顔を描けば、ステキなハロウィンスイーツに早変わり。

もちろんオレンジゼリーも(のほうが?)いいですね。

みかんゼリー
Photo By : Listotic

ハロウィンにオレンジを使ったレシピ

「私は時間があるから大丈夫!」
「もう少し手間をかけられる!」

という方には▼こちら。

オレンジをカップに!

オレンジ色のかぼちゃは日本では手に入りにくいですが、オレンジなら近所のスーパーで買えます。

オレンジをカップに見立てて中身と顔をくり抜き、フルーツやマーブルチョコを詰めます。

フルーツ入りみかん
Photo By : Simplee Thrifty

フルーツはパーティー会場で食べきり。

マーブルチョコの入ったオレンジは、ひとつずつセロファンとリボンでキュッと包んで、こぼれないように。かわいいし、持ち帰ってもらいやすいですね。

チョコプリン

オレンジのカップにチョコプリンを入れて、頭にミントの葉を載せてデコりましょう。

顔を描けば、ほら、ハロウィンにぴったりのスイーツに変身。

チョコプリンみかん
Photo By : Mamabee

シャーベット

これもオレンジのカップにシャーベットを詰めます。

オレンジシャーベット
Photo By : mom.me

オレンジは白いワタの部分が残るように中をくり抜きます。顔を作るときも、貫通してしまわないように気をつけて。シャーベットがもれてしまいますから。

表情の型紙はこちらにたくさんあります。⇒mom.me

カップができたら、シャーベットを買ってきて詰めましょう。

好みのもので構いませんが、オレンジ色のものを選ぶと、よりハロウィンらしくなりますね。

もちろん、くり抜いたオレンジでシャーベットを手作りされると GOOD ですね!

まとめ

由来や意味を知らなくても、なんとなくウキウキするハロウィン。

身近な人たちと楽しいひとときが過ごせますように。