ローストチキン用丸鶏はどこで販売?下ごしらえと詰め物のオススメは

クリスマスのごちそうは何を予定していますか?

お家でクリスマスディナーを楽しむならば、丸鶏を使ったローストチキンはいかがでしょうか?
チキンの中にたっぷり詰め物をすればボリューム満点です。
もちろんご家族もクリスマスにローストチキンが出てくれば喜ぶこと間違いなし!

今回は丸鶏を使ったローストチキンを作る時の下準備やコツについてご紹介します。

 

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丸鶏はどこで買うの?ローストチキン用の丸鶏を販売しているのは

 

クリスマスの4、5日前になると、大手スーパーでの精肉コーナーでは
ローストチキン用の丸鶏が販売されます。
商店街の精肉屋さんでも大きなところでは取扱いがあるようです。
ただし数に限りがありますので、買い逃したくない方は精肉店で予約したり
お取り置きをお願いしましょう

大きさは

  • 3人家族だったら1㎏~1.5㎏
  • 5人家族だったら2.5㎏前後

の丸鶏で十分です。

ローストチキンは翌日もサンドイッチの具材にしたり、パスタの具にできるので、
少し大きめのものを準備してもいいかもしれませんね。

 

まずはご自宅のオーブンレンジに入るかどうかを確認して下さい。

その際、オーブンの天板をセットした時の天板からオーブンの天井の高さを計りましょう。
天板は庫内の床面から少し間をあけてセットするようになっているはずです。

また、鶏が天井に付いてしまう大きさですと一部だけ焦げてしまう場合もありますので、
天井にもそこそこゆとりをもてるサイズの丸鶏を選びます。

外観からの高さを計って、入る!と思っても、
実際に天板をセットすると入らない!とならないように注意して下さいね。

オーブンレンジの取扱説明書には、調理可能なサイズが記載されていますので、
気になる方は確認しておきましょう。

 

近所の大手スーパーや丸鶏を扱っている精肉店がないという方は、通販でも購入できます。

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ローストチキン用に販売されている丸鶏は、
ほとんどが内臓や首は外されていて下処理もされていますが、
お店よっては下処理があまくて内臓がきれいに取れていなかったり、
臭みが気になる場合もあります。

安価なものではないので、信用のおけるスーパーや精肉屋さんで、
通販される時は商品のレビューやお店の評価をよく確認して購入するようにしましょう。

 

ローストチキン用の丸鶏の下ごしらえはどうやる?

 

調理を始める前に、鶏の表面と中を水か調理用酒で洗い流し、
キッチンペーパーで水気を取ります。

よく味が染み込むようにフォークなどを使って、表面に何箇所か穴をあけましょう。

次に塩・こしょうを鶏の表面にすり込んで両手でもみます。
お好みでおろしにんにくやハーブソルトを一緒にすり込んでもいいですね。
鶏の中にも手を入れて、同じようにすり込みます。

焼いている間に鶏の脂が出て調味料が流れてしまうので、
調味料はかなり大量にしっかりとすり込むようにしましょう。

 

すり込んだ調味料をお肉に染み込ませるために少し休ませますが、
その間に詰め物の準備をします。

オーブンに入れた時に熱の通りをよくするため、
お肉は冷蔵庫に入れず常温で休ませて下さい。

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ローストチキンの詰め物は

 

詰め物はお好みによって様々で、
アメリカやイギリスでは家庭ごとに代々伝わる詰め物、
すなわち「スタッフィング」のレシピがあるそうです。

詰め物をせずに鶏肉だけをローストするという人もいますが、
家族みんながお腹いっぱい食べたいという場合は、
やはりスタッフィングがあった方がボリュームが出ますね。

 

ピラフなど炭水化物の詰め物(スタッフィング)

 

お子さんがいるご家庭では、
固めに仕上げたピラフやバターライスを入れてはいかがでしょうか。

もっと簡単に…というのであれば、
お米を洗ったら水をいつもより少なめに炊飯器に入れて
(つまり固めに炊きます)、

チキンスープの素を少量加えて、
チキン風味の炊き込みご飯を作ります。

 

お米は丸鶏の中でさらに蒸されることになりますので、
どのように調理する場合でも固めの仕上げにしておいて下さい。

バターライスやチキンスープの炊き込めごはんにコーンを混ぜると
色どりがかわいらしくなり味に甘みが出て、お子さんも喜ぶスタッフィングになります。

お米をパンやクルトン、固ゆでしたショートパスタに変えてもいいでしょう。

 

コクや風味を出したい場合はバターで炒めたキノコ類がおすすめです。
しいたけ、まいたけ、エリンギ、マッシュルームなど、
キノコ類は大量に使った方が風味がよく出ますよ。

もしもチキンばかりを食べてキノコが余ってしまったら、瓶に詰めて冷蔵庫で保管します。
チキンの脂を吸い込んだ美味しいキノコですので、
後日、パスタやピラフの具材に使えて便利です。

 

処理した内蔵・レバーを詰め物(スタッフィング)に

 

丸鶏を購入した際、精肉店によっては処理した内臓(レバー)を別添えしてくれますが、
その場合はオリーブオイルやバターでレバーを軽く炒めて、スタッフィングにします。

お子さんたちがレバー嫌いだったら、このスタッフィングは
大人たちのお酒のおつまみにしてもいいですね。
ちょっと大人向けにしたい場合は、薄くスライスしたリンゴ、ゆで栗、プルーンに
ローズマリーやタイムなどのハーブ類を合わせたスタッフィングはいかがでしょうか。
ワインにもぴったりな大人の味のローストチキンになります。

 

詰め物をした後の止め方・足のしばり方

 

ご自分の、そしてご家族の好みにあうスタッフィングができたら鶏の中に詰め、
詰め口のまわりの皮を引っ張って爪楊枝で縫うようにして止めて形を整えた後、
足をタコ糸などの紐で縛ります。

丸鶏の詰め口の止め方はこちらをご参照下さい。

動画:ローストチキン(丸鶏)のレシピ [ 作り方 ]-03

 

丸鶏の形の整え方はこちら

動画:ローストチキン(丸鶏)のレシピ [ 作り方 ]-04

 

さらに丸鶏の足の縛り方はこちら

動画:ローストチキン(丸鶏)のレシピ [ 作り方 ]-05

 

ローストチキンをオーブンで調理すると、かなりの脂が流れ出て天板がベトベトになるので、
あらかじめ天板にクッキングシートを敷いておいた方がいいでしょう。
鶏の周りにジャガイモやニンジンなどを並べると、
ローストチキンと一緒に鶏の脂を吸った美味しい焼き野菜もできます。

 

まとめ

 

ローストチキンは見た目が豪華で食べごたえもある割に比較的調理は簡単です。

家族で楽しむ場合はオーブンレンジで調理しますが、
野外でお友達家族とにぎやかにクリスマスを楽しみたい場合は
ダッチオーブンやバーベキュー用コンロでも作ることができます。

大きい丸鶏で迫力あるローストチキンをドーンと作ってもいいし、
小さ目の丸鶏を2羽購入して、それぞれスタッフィングを変えて
違う味を楽しんでもいいかもしれませんね。

家族みんなでローストチキンを取り分けながら美味しい時間を過ごせば、
とびきり楽しいクリスマスの思い出になるはずです。
ぜひ今年のクリスマスはローストチキンに挑戦してみて下さい。

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