冷凍カニは解凍するの?生とボイル、急ぎのときは?美味しい食べ方は

カニをいただいたとき、 あんまり食べたことがないと、 ちょっと扱いに悩みますよね。
それが冷凍されてあるカニだと、 解凍方法さえも困ると思います。

まず、冷凍される前の状態が、 生のカニ、ボイルされてあるカニ、
浜茹されてあるカニ、 ポーションのカニなのかを確認してみてください。

その上で、解凍方法と美味しく食べる方法を参考にしてくださいね。

 

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冷凍カニは解凍するの?

 

冷凍されたカニのまま、鍋にしてしまおうと考える前に、
ちゃんと解凍する方法を知っておいてください。
「こんなにおいしさが違うんだ」と驚いて、 きっとあなたもカニ好きになりますよ!

 

冷凍のカニをおいしく食べるための解凍方法を、カニの状態別にご紹介します。

 

生冷凍ガニの解凍方法

殻つきカニの場合は、カニ脚を関節部分からカットして小分けにします。
小分けしたら、ビニール袋に入れて、 ビニール袋の上から水道の流水で解凍しましょう。
真空パックされてるカニは、そのまま流水で解凍してもかまいません。

時間の目安は、10分~30分くらい。 半解凍の状態で止めるのがポイントです。

 

ボイル冷凍ガニの解凍方法

かにみそを味わうためには、ゆっくり時間をかけて解凍しましょう。

  • 冷蔵庫で解凍
    冷蔵庫内で解凍する場合は、乾燥を防ぐためにキッチンペーパーを使います。
    キッチンペーパーを塩水(3%程度)で湿らせて、カニの上にのせます。
    カニを水切りパットなど深めの器に並べて、しっかりラップをかけたら万全です。
    解凍時間は、1日~1日半くらいを目安にしてください。
    カニ身を乾燥させなければ、おいしさには問題はありません。
     
  • 室温で解凍
    室内で解凍する場合は、氷を使います。
    カニを密封袋に入れて、空気を抜きます。
    その状態で氷の中に入れる。氷で全体を包むようにします。
    氷が解ける気化熱で解凍する方法です。

 

浜茹でカニの解凍方法

浜茹でカニとは、水揚げされたカニをその場(浜)で
海水やきれいな水を使って茹でたものです。

ボイルカニと同様に冷蔵庫内でゆっくり解凍してください。
茹であげに近い美味しさに戻ります。

解凍時間の目安は、1日~1日半くらいです。

 

ポーション(むき身)の解凍方法

はじめから、むき身になっているものをポーションといいます。
ビニールパックされている状態で流水で解凍するのが、
一番早く自然な状態に戻すことができます。

 

 

冷凍カニの解凍、急ぎの場合は?

 

時間がないときは、どうやって解凍すればいいのでしょうか?
急いでいる場合は次のような方法で解凍してください。

 

その1:一度茹でてしまう

大きめの鍋でたっぷりお湯を沸かしてからカニを入れます。
塩は入れても入れなくてもかまいません。

冷凍したカニなので、カニを入れるとお湯の温度が下がりますよね。

再びお湯が沸騰したら、カニをあげて冷水につけます。

お湯が少なかったり、完全に沸騰していないと、
カニの身がパサパサになるので注意してください。

 

その2:流水で解凍する

ビニール袋などにいれて、ボウルを使って、水をかけながら、流水解凍してください。

目安として、流水での解凍は70%くらいでやめて、 あとは自然解凍に切り替えます。
流水で100%解凍してしまうと旨味まで出てしまうのでご注意を。

中側が半解凍の状態まで解凍できれば、 食卓に並べているうちに、ほどよく解凍されます。

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冷凍カニの美味しい食べ方

 

生のカニ、ボイルカニ、それぞれ調理方法もさまざまです。 鍋だけじゃないんですよ。
カニの美味しい食べ方、いろいろ試してみてください。

 

生のカニのおいしい食べ方
  • ズワイガニなら、かにしゃぶ、かに鍋が最適です。 刺身用のものもあります。
  • タラバガニなら、焼きガニが美味しいです。

 

ボイルカニ、浜茹でカニのおいしい食べ方
  • そのまま、二杯酢や三杯酢をつけて食べる。 
  • もう一度蒸して、ポン酢で食べる。
  • 甲羅のまま、かにみぞとほぐした身をあわせて、醤油をたらしてオーブントースターで焼く。
  • グラタン、春巻き、炒め物、チャーハン、味噌汁、かに玉などなど。

 

生のむき身(ポーション)のおいしい食べ方
  • 定番は、しゃぶしゃぶ、鍋、雑炊、天ぷら、釜飯など。
  • かにステーキも美味しいですよ!

 

ボイルのむき身(ポーション)のおいしい食べ方
  • ボイルの場合は、解凍した後に刺身として食べるのが一番です。
  • 蟹クリームコロッケにもおすすめ。
  • 茶碗蒸しやグラタンにも良く合います。 生のむき身(ポーション)でも作れますが、ボイルの方が手間が省けますね。

 

まとめ

 

カニのことは、カニ好きの人に知恵を借りるのがいいと思って情報をまとめたのですが、
皆さん、カニのことになると饒舌で言葉が尽きないですね。

難しく考えないで、 これならできそうだなぁと思う方法で美味しく召し上がってくださいね。

 

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