お彼岸の墓参りはなぜ?行けないときは?2015いつからいつまで

我が家はお墓参りといえばお彼岸に行っていました。
お盆と合わせると年に3回。

遠方であることと、ふだんの日は仕事があるために
お彼岸の間とお盆くらいしか日がとれないんです。

たった3回で悪いな…と思っていたのですが
今度のお彼岸は仕事が入ってしまいました。

お彼岸にお墓参りに行けないのは なんだか良くない気がするけど
そもそもどうして お彼岸にお墓参りをするのでしょう?

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お彼岸にお墓参りをするのはなぜ?

 

仏教のお話になるのですが
亡き人がいる「彼岸」(川の向こう側)には 悟りの世界があり、
川のこちら側である「此岸(しがん)」には 煩悩の世界がある と言われています。

そして

  • 彼岸は西
  • 此岸は東

にあると考えられています。

 

ここで春分を思い出してみてください。
春分の日は昼と夜の長さが同じでしたよね?
これは太陽が真東から昇って真西に沈むためで、

 真東と真西

つまり彼岸と此岸の距離が一番短くなる・近くなるのです。

「あの世とこの世が一番通じやすい」と考えられたため、
お彼岸にご先祖さまを供養するようになりました。

 

お彼岸にお墓参りに行けない、どうしよう?!

 

しかし、だからといって  
お彼岸にお墓参りをしなくてはいけない
というわけではありません。

仕事の事情、家庭の事情などで
お彼岸に時間がとれないこともあるでしょう。

お盆やお彼岸に
家族でご先祖様の供養をすることが理想だけれども
どうしても都合がつかないときは
仏壇に手を合わせてお参りするだけでも良いそうです。

お坊さんにそう言われて気づいたのですが
いやいや行くのもご先祖様に対して失礼ですよね。

行けるとき、行こうと思い立ったときに
お墓参りをするほうが
仏様も喜んでくれるのではないでしょうか。

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お彼岸っていつからいつまで?2015年は?

 

ちなみにですが、お彼岸は毎年変動します。
春分の日や秋分の日が 毎年違うことからもおわかりかと思います。

2015年は下記のようになっています。

■ 春のお彼岸

3月18日:彼岸入り
3月21日:彼岸の中日 (春分の日で祝日)
3月24日:彼岸明け

■ 秋のお彼岸

9月20日:彼岸入り
9月23日:彼岸の中日(秋分の日で祝日)
9月26日:彼岸明け

お墓参りに行けなくてもお仏壇に手を合わせるか、
心の中で亡き人を偲ぶのが良いでしょう。

 

まとめ

 

あちらの世界とこちらの世界が 一番近くなるお彼岸。
春と秋にあり、 お彼岸の間にお墓参りに行くといいのですが
都合がつかない場合は無理をせずに心の中で亡き人を偲び、
余裕をもって行けるときにお墓参りをしましょう。
仏様もきっとわかってくださいますよ。

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